（坂内和則画 三春の滝桜）
緊急事態宣言発令中はオンラインによる夢療法を行います。
夢は安心安全のために見るものです。
嫌な夢を見ることがありますが、
それは魂を鍛える目的があってのことです。
だから嫌な夢は、
チャレンジすれば、
いい結果が得られるのでやってごらんなさいという意味です。
この世に生きている目的は唯々魂を成長させるだけなので、
挑戦への提案だけが夢の目的と言えます。
つまり、夢はチャレンジを促してくるものなので、
予知夢の要素が濃くても固定的なものではありません。
挑戦しなければ、何も変わらないのです。
コロナウイルスの猛威で今までの日常は消えてしまいました。
生活も心の持ちようも変わってしまいました。
これは魂の挑戦が上手くいくための舞台造りのようなものです。
この好機を是非役立て、
平安な未来を作っていきましょう。
だから、やってみましょう。
緊急事態宣言が発令されたので、
多くの人は嫌な夢を見て、
どうしたものか思案中ではないでしょうか。
そんな方達のために、
5月6日までオンラインの夢療法を行うことにしました。
安心安全な挑戦をして、
魂を磨き、
望む社会を創っていきましょう。
オンライン夢療法の時間は１時間。
料金は１万２千円。
お申し込みは、http://dream-bannnai.com/keiko-contact
どうぞこの機会をお役立てください。
